栄養科

栄養科のご紹介

当院の栄養科は管理栄養士6名で構成しております。他部門とも連携し、個々に適した栄養管理の実践と入院患者様への給食管理を行っています。
「患者様に寄り添う栄養管理の実践」「安心安全な食事の提供」「患者様に貢献できる栄養士の育成」を目標に掲げ日々邁進しています。


栄養管理

入院患者様の身体状況や栄養状態を把握し、栄養量や食形態などの栄養管理における問題点を検討・抽出し、これらの結果を踏まえて医師の指示の基、適正な食事の提供に努めています。
また、病状の改善と悪化防止を目的として、入院・外来の患者様に対して、正しい食事療法を理解し実践できるよう栄養指導を行っています。
その他、近隣クリニックからの栄養指導や健康増進目的の栄養指導も実施しております。
市民公開講座では栄養に関する情報提供を行い、地域への栄養療法推進に繋げたいと考えます。


給食管理

患者様にできるだけ楽しく食事をしていただけるように、安全で新鮮な食材選び、適切な調理、彩りのある盛付、適温を考えた配膳などに努めています。

節分

節分

ひな祭り

ひな祭り

土用の丑

土用の丑

夏献立

夏献立

定期的に嗜好調査を行い、季節感あふれる行事食(月に1回)を提供するなど、患者様へのサービス向上に努めるともに、食の安全や衛生に配慮した食事の提供を行っております。


NST(栄養サポートチームについて)

NSTとは栄養サポートチーム(Nutrition Support Team)の略で、患者様の栄養を多職種でサポートするためのチームです。
適切な栄養療法を行うことで、栄養状態を良好に保ち、治療効率を高め、早期の創傷治癒や入院期間の短縮につなげることを目的に活動しています。
食欲不振や低栄養、褥瘡などといった栄養上の問題点に対して、各職種の専門性を活かして意見を交わし、その方にとって適切な栄養療法を検討し、提案を行います。
当院のNSTは2005年から活動を開始し、同年、日本静脈経腸栄養学会のNST稼働施設に認定されました。
病棟回診やカンファレンスを管理栄養士が専従となり、医師、看護師、薬剤師、言語聴覚士、理学療法士、臨床検査技師と多職種で実施しています。
また2016年8月より近隣の歯科医師もNSTメンバーに加わりました。
幅広い視点で検討を行うことで、栄養に関する問題の解決につながることがあります。
その他、栄養の重要性を院内全体に啓発していくため、定期的な院内勉強会を実施しています。
ひとりでも多くの患者様に栄養面から貢献できるよう、NSTメンバーが一丸となって積極的に活動していきます。

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